ギックリ腰(急性腰痛)

こんな症状でお困りではありませんか?

腰に突然「ビキッ」と激しい痛みが走った
前かがみができない・立ち上がれない・歩けない
くしゃみや咳をするだけで腰に電気が走るような痛みがある
仕事・家事・育児が何もできない状態になってしまった
以前も同じ経験があり、また繰り返してしまった

ギックリ腰(急性腰痛症)は、腰に突然の激しい痛みが発生した状態です。重い荷物を持ち上げたとき、くしゃみ・何げなく体をかがめた瞬間など、ちょっとしたきっかけで起こります。その衝撃から外国では「魔女の一撃」とも呼ばれます。

「安静にしていれば自然に良くなる」と思いがちですが、何もケアをしないままでいると慢性腰痛へと移行したり、再発を繰り返しやすい体になってしまうことがあります。痛みが弱くても、できるだけ早く整骨院に相談することが回復の近道です。

院長の経験から

40代、子育て中の女性のお話です。「朝、靴下を履こうとしたら腰に激痛が走り、動けなくなりタクシーで来院」されたのですが、降りてきたのはお子さんだけ。「あれ?お母さんは?」と尋ねると、タクシーの後部座席の下でうずくまり動けない程の大変な状態でのご来院でした。身体を少し動かそうとするたびに鋭い痛みが出る状態でした。

施術前に「今日どのくらいラクになりますか?」と聞かれたので、「多くの方が少なくとも何とか歩いてお帰りになれるようにはなっていますが…」とお伝えしました。聞けば3日後に海外旅行へご出発とのこと。こりゃタイヘンだ。と、施術後、帰りには自力で歩いて帰られ「来た時と全然違う!」と喜んでいただけました。

その後、海外旅行から帰国後は数回の施術で日常生活への支障はほぼなくなりました。「なぜギックリ腰が起きたのか」という根本の原因(この方の場合は骨盤のゆがみと腰から太ももにかけての筋肉の慢性的な硬さ)にもアプローチし、「また繰り返したくない」というご要望にも応えることができました。ギックリ腰はガマンせず、早めのご相談をおすすめします。

ひとりで悩まないでくださいね

ギックリ腰を放っておいたり、ひたすら安静だけで過ごしたりすると、急性の痛みが引いた後も腰まわりの筋肉の緊張や姿勢のクセが残り、慢性腰痛へと移行してしまうことがあります。また、一度ギックリ腰を経験した方は、体の使い方や姿勢の問題が解決されないまま生活を続けることで、再発しやすい状態が続きます。

要町リカラダ整骨院では、急性期の痛みへのアプローチから、再発を防ぐための姿勢改善・体幹強化の指導まで、一連のケアを提供しています。「ギックリ腰ごときで整骨院に行くのは大げさかな」と思わず、ぜひご相談ください。

早め早めの対処が回復の近道です。要町駅近リカラダ整骨院は「そのうち良くなるだろう」と思って過ごした時間の分だけお体にも心にも負担が積み重なってしまうと考えます。自己判断せずに、できるだけ早くご相談くださいね。

ギックリ腰の主な原因と種類

■筋肉・筋膜の急性損傷(最も多いタイプ)
腰まわりの筋肉や筋膜が急激な負荷によって損傷した状態です。ギックリ腰の多くはこのタイプで、適切なアプローチを行えば比較的早い段階で日常生活への支障がなくなります。慢性的な筋肉の疲労・姿勢の崩れ・睡眠不足などが積み重なった状態で、ちょっとしたはずみで引き起こされます。

■椎間板への急激な負担
背骨のクッション役を担う椎間板が、急激な負荷によって圧迫・損傷した状態です。お尻から脚にかけてしびれや痛みが広がる場合は、椎間板ヘルニアの可能性も考えられます。症状が強い・長引く場合は医療機関での画像検査もご検討ください。

■仙腸関節のズレ・引っかかり
骨盤後面にある仙腸関節の動きが乱れることで、急性の腰痛を起こすことがあります。片側の腰だけ痛む・特定の動作で痛みが集中する・座ると楽で立つと痛いなどの特徴がある場合はこのタイプの可能性があります。骨盤へのアプローチが有効なことが多いです。

■繰り返すギックリ腰について
「毎年ギックリ腰になる」「少し油断すると腰がやられる」という方は、背中から腰・骨盤、太ももまわりの筋肉の慢性的な硬さ・姿勢の崩れ・体幹の筋力不足などが根本として残ったままであることがほとんどです。痛みが落ち着いた後の「根本へのアプローチ」が、繰り返しを防ぐ上で非常に大切です。

■すぐに医療機関を受診すべきサインについて
発熱を伴う腰痛・安静にしていても夜中ずっと強い痛みが続く・お尻や股間のしびれ・排尿・排便のコントロールが難しくなったといった症状が伴う場合は、内臓疾患や神経の重大な問題が隠れている可能性があります。このような場合はすぐに医療機関を受診してください。